魔女の一撃
師走を直前に、友松はギックリ腰になってしまいました、5年ぶり2度目です。皆様は、経験はおありでしょうか?
ドイツ語でギックリ腰のことを「魔女の一撃」と表現するそうで、あの衝撃を上手いこと表現しているなと思います。
腰が痛くて動けず、2日間寝込んで、3日目からサポーターを装着して、なんとか活動を開始しております。
皆さんに感謝
お客様とお会いする約束があったのですが、痛くて動けなくなってしまったので、2日間とも予定の変更をお願いしました。皆さん心配して、突然の予定変更をご了承いただけて、感謝感謝です。
寝込んでいる時に、偶然に歯科医をしている同級生から、久々に電話がありました。腰以外の体は元気なので、いろいろ話をする中で、ギックリ腰で休んでいる旨を伝えると、歯科医院だったら、ギックリ腰では休めないかもしれない…と言っていました。
確かに、歯が痛いからと患者さんが待っているのに、自分の腰が痛いからと休んではいられないのかもしれませんね。私は、痛くて動けなかったので、会計事務所で良かったなと思いながら、予定を変更したうえに、心配していただいたお客様には感謝しかありません。
暇だといろいろ考えるが、やはり健康第一
・日頃の運動不足が原因か?治ったら運動しよう
・最近多い3階建ての家は、高齢になると住めないな
・高齢者になって介護されるってこんな感じかな・・・ etc
いろいろ考えてしまいますが、やはり体が資本なので健康第一ですね。
「病気は生活の赤信号」ですので、今回を契機に生活を見直したいと思います。
これから寒くなってきますし、コロナも第8波が来ておりますので、皆様ご自愛ください!