会計情報を経営の力に
帳簿は、どの会社も必ず作成していますが、会計情報を活用できていますか?
毎月の月次決算をスピーディーに行い、経営にフィードバック、会計情報を有効活用しましょう。
私達は、会計情報を経営に有効活用したい経営者の方をサポートします。
経理業務の効率化を支援します
経理処理は、紙の資料が多くて非効率、そんな悩みをクラウド会計を活用して解決しませんか。
当事務所では、税務面のサポートだけでなく、会計情報を経営に活用するための体制づくりから、バックオフィスの業務効率化を支援します。月次決算を早期化し、経営に有用な会計情報を適時にフィードバック、意思決定の迅速化に繋げます。
月次決算をスピードアップ
経営の進捗状況をタイムリーに把握するには、毎月の月次決算をスムーズに終える必要があります。通帳を見ながらの手入力や、各種管理資料をエクセルで作成する手間など、何かと時間がかかります。そこで、クラウド会計の機能を活用し経理業務を効率化、月次決算のスピードアップを支援します。
記帳代行から経理業務を内製化(自計化)
記帳を会計事務所に依頼していると、資料を整えてから依頼し、記帳作業の結果を報告するまでには、1カ月弱は経過してしまいます。会計情報を経営に有効活用するには、スピーディーな月次決算が求められますが、記帳代行での早期化には限界があります。そこで、月次決算の早期化には、経理業務の内製化(自計化)が必要です。クラウド会計を活用し経理業務を効率化しながら、並行して内製化するプロセスを支援します。
会計事務所をお探しなら
どこに相談しようか?お悩みの方のために、当事務所の性格をご紹介
若手の税理士
事務所を開業している税理士の平均年齢は60歳を超えており、ベテラン税理士が大半を占めています。そんな中で、私はまだまだ若手、”伝統”と”長年の経験”を重視されるお客様のご要望には応えられないかもしれません。
ですが、同世代の若手税理士を探されている方、ITの活用に積極的な税理士を探されている方のご要望には、お応えできるかと思います。若くして起業された方や、2代目・3代目の経営者の方には、同世代として気軽にご相談いただけます。また、ITも積極的に活用してまいりますので、クラウド会計にWeb会議・チャット等にも対応いたします。
お客様対応は、全て公認会計士・税理士が
当事務所は、個人事務所です。そのため、職員が多い大きな事務所を希望されるお客様のご要望には、お応えできないかもしれません。
ですが、小回りが利きますので、お客様対応は全て公認会計士・税理士が行います。公認会計士・税理士と直接会って、いろいろ話したいお客様にご対応致します。
IT・クラウドの活用 地域№1を目指しています
日進月歩で新しい技術・サービスが提供される昨今。これまでの方法に囚われず、新しいモノを積極的に活用しています。ITを活用すれば地理的な制限がなくなり、遠方の会計事務所との取引も可能です。ですが、対面で話せるのにも、大きな価値があると考えます。
直接会って話せる地元の会計事務所として、IT・クラウドの活用で地域№1の会計事務所を目指します。